リビング・ラボ代表の大島愛子です。
久しぶりのブログ更新となりました。
毎日暑いですが、お元気ですか?
夏休みで、お子さんのいるご家庭のお母さんは大変ですね。
三食のごはんに、洗濯は増える。トイレットペーパーが減る・・・買い物の量が増える!
小・中学生の子供を持つスタッフからそんな話を聞きました。
それに加えて、宿題するのに「どうしてもエメラルドグリーンの絵の具がないと描けない!」と言ってくる子供・・・
仕事帰りに画材屋さんに寄って、絵の具を買って帰ったそうです。
いやぁ、お母さんって大変ですね。日々お疲れ様です!
ただでさえ大変な母親業。
せめて子供が自分のことは自分でやってくれたらな・・・って思いますよね。
だけど「片付けなさい!」と叱るだけでは片付けられないのが子供です。
それは、子供が片付けのやり方を知らないから。
仕組みが整いルールを教えれば、子供も片付けは出来ます。
“片付け”とは、使ったモノを決まった場所に戻すことですから。
そして、この仕組みづくりにお子さんも参加することでより効果が期待できます!
仕組みづくりと言ったって難しいことではありません。
わたし達アドバイザーが伴走しながら
子供自身が、自分の大切なモノを自分で選び
そのモノを置く場所を自分で決めます。
「ウチの子は片付けが出来ない」
「子供が片付けてくれない」
そんなお悩みをお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。
アドバイザーとお子さんで一緒に片付け、
ゲーム感覚で楽しく進めます。
今年はお出掛けもなかなかできない退屈な夏休みかもしれません。
こんな時がだからこそ、片付けをやってみませんか?