リビング・ラボについて

「仕事を頑張りたい」「家族との時間を大切にしたい」「人生を楽しみたい」
自分らしく生きたいと願う人たちへ

「仕事を頑張りたい」
「家族との時間を大切にしたい」
「人生を楽しみたい」
自分らしく生きたいと願う人たちへ

仕事、家事、子育て…あっという間に終わる毎日。せっかくの休みや週末は溜まった家事に追われてため息…
掃除ができていない自分になのか、乱れた部屋になのか、家族が協力してくれないことになのか…イライラと疲れが溜まって不機嫌な日々になっていませんか?
忙し過ぎるあなたが、やりたい事をあきらめず笑顔で毎日を過ごせるように。リビング・ラボのサービスで時間と心のゆとりを手に入れてください。

家と暮らし、自分らしく。
理想のライフスタイルを叶えよう。

家と暮らし、自分らしく。
理想のライフスタイルを叶えよう。

あなたにとって家ってどんな場所ですか?そこで過ごす日々の暮らしが好きですか?

家はただ生活を営むだけの場所にとどまりません。疲れた体や心を癒し充電する場所であり、家族と食事を楽しむ場所であり、そこで過ごす時間がいかに快適であるかは人生においてとても大切なことだとリビング・ラボは考えています。
そして、家や暮らしは人と比べるものではないということ。自分に合っている、自分らしい、という事こそが1番大切です。
あなたの理想の暮らしはどんなものですか?
家や暮らしの中で「好き」「ステキ」「快適」をたくさん感じられたらいいな。そんな想いで、Living LABO(暮らし・研究所)はあなたの暮らしを変えるお手伝いをします。

代表あいさつ

代表

先代社長が「女性を家事から解放したい」との想いで創業してから35年以上。
リビング・ラボは、一人ひとりのお客様の暮らしに丁寧に携わることを大切に歩んできました。


在宅時間・家族時間が増えた今、家の役割が大きく変わり、当たり前にある暮らしがどれだけ尊いものか、多くの人が感じていると思います。
毎日の暮らしというのは派手さはなく、どちらかというと地味で表舞台を支えるようなもの。お客様がより自分らしく輝いて生きるために、家事を様々な角度からサポートすることでお役に立ちたいと願っています。


ライフスタイルが多様化している今だからこそ、私たちが大切にしてきた“一人ひとりのお客様に寄り添う”サービスとは何かを考え続け、目の前のお客様との関係を大切に育みながら、これからも進んでいきたいと思っています。

株式会社リビング・ラボ
代表取締役 大島愛子

会社概要

商号

株式会社リビング・ラボ

本 店

大阪市天王寺区生玉寺町1-13サンセットヒル1F

連絡先

TEL:06-6771-5321 
FAX:06-6771-5322
フリーダイヤル:0120-433-994

代表取締役

大島 愛子

取引行

三菱UFJ銀行

設 立

1985年10月

スタッフ募集

リビング・ラボの想いに共感してくださる方、私たちと一緒に働きませんか?
スタッフは全員女性、多くは家庭を持ち、仕事と家事を両立させています。お家をきれいにすることで得られる気持ちよさや達成感は格別で、何より、お客様に笑顔になっていただけることがこの仕事の魅力です。

私たちはただ単に掃除や片付けをお客様の代わりにするだけではなくお客様の暮らしにまつわることを幅広くお手伝いできるライフスタイルカンパニーを目指しています。小さな会社だからこそ、自分の力をフルに発揮できる環境です。

仕事内容

お客様のお宅に伺い、家事代行サービスを行います。
質の高いお掃除を提供するため丁寧に研修を実施し、先輩スタッフが同行し経験を重ねていきますので、初めての方でも安心して始められます。

また、片付け・整理収納サービスも展開していますので、そちらの分野に興味がある方も歓迎します。
(ただし、弊社サービスの特徴上、片付け・整理収納サービスの仕事だけをしたいという方はご遠慮いただいております)


募集要項

職種・勤務形態

・家事代行スタッフ(パート)
・家事代行スタッフ+本部勤務(パート、社員登用の途あり)


勤務地

大阪府下のお客様宅(基本は大阪市内)

詳細はお問い合わせください。(電話、メール、LINE)

詳細はお問い合わせください。
(電話、メール、LINE)

家の中をきれいにして
お客様に幸せが訪れるお手伝いを

普通の主婦ができる仕事だと思い働き始めました。
ムダのない動き、お客様への気遣い、掃除した後のお部屋のスッキリ感、空気さえもきれいに感じる…そんな先輩方の仕事ぶりを見て「これが掃除か!私もできるようになりたい!」と思いました。お掃除の仕方とポイントを学ぶことで自宅でも億劫にならずにある程度のきれいさをキープできるようになったのが良かったです。
また、動きっぱなしで体力がいりますが年令の割に元気なのはこの仕事のお陰かなと思います。

お客様宅に伺ってお掃除をする、というシンプルな仕事ですが家の中をきれいにするということは心を整え、幸せが訪れるお手伝いをすることだと思っています。帰り際にお客様が掛けてくださる”いつもきれいにしてくれてありがとう”の一言が何より嬉しくて続けてこられたのだと思います。

私はこれまで人生の大半をワンオペ兼業主婦で、そしてそれにさほどの疑問も不満もなく過ごしてきました。
産休や子育て休暇制度も充実しておらず、寿退社も当たり前と言う時代、止むを得ずの退職、キャリアの中断、そしてまた新たな職場でのイチからのやり直し経験も豊富です。
そしてその流れでこの『家事代行』と言う仕事に巡り合ったというわけです。
抗うことなくワンオペ、キャリア中断を受け留めてはきましたが、ふと「気軽に助けを求め、自分軸の人生を送っていたら?」という想いにかられることがあります。
そして時代が変わり体制が変わったとしても、まだ自分軸で生きていない女性の力になれないだろうか、そう考えるようになりました。


ワンオペ家事に甘んじた理由のひとつに「暮らしにまつわる作業が好き」という事があり、“家を楽しむ事” を日々実践しています。
『家事代行』とは楽しむ事を加速させる“暮らしのブースター(導入剤)” でもあると信じ、
これからも努めて行こうと思います。 

私には3人の子供がいます。子供がまだ小さかった頃、夫は仕事が忙しく深夜に帰宅することが多かったです。
子供たちは外遊びが好きで家事を後回しにして公園に連れ出す日々、夕方疲れて帰宅、すぐに夕飯の支度をしなければいけないのに時刻は魔の黄昏時。黄昏時に子供はぐずる。ぐずって激しく泣き始め私の手を止める。散らかった部屋とやりかけの家事、何もかも自分の思い通りには進まない。
泣きじゃくる子供を前に涙が溢れた苦い経験が私にはあります。


生活しているのだから散らからない家なんてない。けれど毎日短い時間で部屋をきれいな状態に戻せたら?家族みんなで協力し合える家事の仕組みが整っていたら?
家事の負担が減ればもっと暮らしを楽しめる。整理収納には暮らしを変える力がある。
『頑張っているすべての人の力になりたい』というリビング・ラボの理念に自分の気持ちを重ね、整理収納の力でお客様が笑顔になれる暮らしを提案してまいります。