livinglabo こんにちは！
リビング・ラボ
暮らし軽量化サポート担当の
村田でございます。
郵便局までスニーカーを履いて
てくてく歩き、お地蔵さんに手を合わせます。
稲穂を揺らす風に
やっと夏の終わりが近いと感じました。
長らくしていなかった
下駄箱の中を拭き掃除する前に
もう履かない靴３足を手放しました。
しばらく靴を買っていません。
下駄箱に入っていた靴は８足。
パンプスが３足。黒ばかり・・
１足は葬儀用です。
他はサンダル、ショートブーツ、
スニーカー、フラットシューズ、
レインシューズ。
改めて見ると、地味な靴ばかりです
手放したのは黒のパンプス１足と
フラットシューズと白いサンダル。
リビング・ラボのお仕事では、
脱ぎやすい、履きやすい物を
選ぶようにしています。
よく歩くので、よく擦り切れます。
手放したパンプスと
フラットシューズは履き過ぎて
よれよれになりました。
白いサンダルは
気に入って買ったはずですが
そんなに出番がありませんでした。
この夏はとうとう履かないまま。
一度足を入れてみました。
最後に履いた時
留め金があたって擦れて
痛かったことを思い出しました。
今もやはり、痛いです。
このサンダルも手放すことにしました。
足が痛くなりやすいので
靴選びは失敗することが多いです。
以前は、
履いてみたら痛い。
でももったいなくて捨てられない。
だから、とりあえず下駄箱に
入れたままにしていた靴もありました。
下駄箱に入れたままにしていても
痛みがなくなり
履けるようになる訳ではありません。
お気に入りでよく履いたけど
今は出番がない靴を
買ったけど履いてみたら
あんまり・・・な
出番がないままの靴を
ずっと履かずに並べているより
秋に履くお気に入りの靴のために
その場所を開けてみてはどうでしょうか。
履かない靴をため込まない。
それは、スッキリとキレイを保てます。
秋は、黒でなく色のある靴に
挑戦してみようと思っています^^
↓↓↓
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