実家の片づけをしたときのこと~リビング~

こんにちは!

リビング・ラボ 整理収納チーム

暮らし軽量化サポート担当の

村田でございます。

 

 

 

実家の片づけをしたときのこと

書いたりしています。

 

◼︎わたしが実家の片づけをしたときのこと

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◼︎実家の片づけをしたときのこと〜父親の服〜

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~母の着物1~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~母の着物2~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~食器棚~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~収納庫~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~物置1~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~子供部屋1~

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◼︎実家の片づけをしたときのこと~子供部屋2~

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週末は、全国的に

厳しい寒さとなりました。

 

お客様宅にお伺いする時

利用する路面電車の窓から

この冬初めて雪が舞うのを見ました。

 

 

私の実家は山手なので

冬になると、家の中はかなり冷えます。

ファンヒーターがゴクゴクと

灯油を飲み込んでいく音が

止まりませんでした。

 

 

実家では

リビングにあてはまる部屋は

畳が敷かれ、家を建てる時

父が望んで作った掘りごたつがありました。

 

 

父と家族が見るテレビ番組の

好みが違うので

父だけがいつもこたつに入り

自分の定位置からテレビを見ていました。

 

 

たまには私もそこでうたた寝

父が好きな湯豆腐を食べ

母が作ったおせちで新年を祝いました。

 

 

父が他界した後

人気のない掘りごたつを

使うことがなくなったので

リビングはフローリングになりました^^

 

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実家のリビング 左奥に少し見えるのがこたつ 

 

 

まだ、こたつは使えましたが

上板、枠、足元の板、ふた板と

家のどの収納にも入り切らない

重くて大きいこれらのセットは

ずっとリビングの隅っこにありました。

 

 

実家でも自分の家でも

こうした大きな物の処分方法を

考えると片づけるのが億劫になりますね。

 

 

処分の方法

運び出す労力、かかる費用。

 

私の場合も

こうした手間を考えたら

なかなか実家の片づけを

進めることが出来なかった理由のひとつです。

 

 

引出しの中を少し片づけるだけでは

済まないはずの実家の片づけ。

 

 

大型家具などの処分が

スムーズにいくことで

実家の片づけが

しやすくなる場合もあります。

 

 

リビング・ラボでは

大型家具などの引き取りも可能です。

(別途費用はかかりますが

事前に概算見積りもお出しします)

 

お気軽にお問合せ下さい。

 

 

実家または自分の家(子供)を片づけるメリット

 

親と一緒に実家を片づけることで

今の親の状態・情報が分かり

緊急時に対応しやすくなる

 

親の介護が必要になった時の

スペースを作っておくと

世話をする子供、家族の負担が軽減される

 

物を減らし転ぶなどの事故を防ぐ

親のために安全な部屋を作ることは

子供の安心につながる

 

お互いに気持ちよく暮らせる

 
片づかない実家にお悩みの

今年の春から親との同居をお考えの方

 

1月から少しづつでも

準備を始められると

3月から4月頃には

親との同居を迎えられる環境が整います。

 

 

今年こそは、とお考えの方、

リビング・ラボがお手伝いいたします。

 

 

◆実家の片づけサービス 詳しくはこちらです★★★

◆お申し込みはこちらのフォームから★★★

 

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本日は、月・火・金 ブログ記事担当の

村田が書きました。