こんにちは。
女性スタッフのハウスクリーニング・片づけ・家事代行サービス
創業31年の株式会社リビング・ラボ
代表の大島愛子です。
コンロについている魚焼きグリル、
魚以外の調理にも使える!便利!
と最近よく耳にします^^
かたや、グリルは掃除が面倒だから使わない!
という声もありますよね。
確かに、魚焼きグリルを使った後の掃除は
掃除の中でも面倒な部類。
お掃除に伺うお客さま宅でも
特に網の焦げ付き、
受け皿の油汚れ
中を覗くガラス面の汚れは気になるところ。
まずは使う時になるべく汚れないように予防。
魚を焼く前に網に油を塗っておく、など
いろいろ方法もありますね。
でもいくら予防しても
焦げてしまうことはあります。
焦げ付いた汚れは
落とすのに時間がかかります。
使う度に掃除するのがいちばん!
(そんなことわかってる!)
使う度にするけど
網の焦げが取り切れない~
そんな方もいますよね。
今日は魚焼きグリルの網の焦げを
きれいに掃除するのに役立つものを
ご紹介します^^
![o0480048013859681474](http://livinglabo.com/wplabo/wp-content/uploads/2017/03/o0480048013859681474-300x300.jpg)
使う度に掃除する、と言っても
焦げつきになってしまうと
食器洗い用洗剤とスポンジではとれません。
もっと硬いものでこすらないととれません!
よくご家庭にもあるのが金属たわし(スチールたわし)。
これでこするとよくとれます。
ただ、金属たわしって
すぐ形が崩れませんか?
使った部分がビロビロと伸びてくるというか…
それから、金属たわしを使うと
指にも傷がいってる気がする…
これは手袋をすればいいだけなんですが。
そんなこんなで金属たわしよりも
わたしが調法しているのが
ナイロンたわしです。
リビング・ラボのクリンネスサービスでも使っています。
![o0400040013859681466](http://livinglabo.com/wplabo/wp-content/uploads/2017/03/o0400040013859681466-300x300.jpg)
金属たわしと違って
面で磨くことができて、程よい分厚さ。
段々薄くなっていくけど形は変わらないし。
用途によって目の粗さが違い
業務用だと種類がいろいろありますが
市販のよくあるものでしたら
スコッチブライトです。
使い始めはバリバリで
傷がつきやすいので注意は必要ですが
コゲコゲのコンロの五徳も
磨くときれいになります。
お鍋の底の焦げとかも。
使い込んで柔らかくなっていくと
また用途も変わってきて色々使えます。
ナイロンたわしって
あまり家庭では見かけないなぁ
と思ってご紹介しました^^
がんこな焦げにお困りで
まだ使ったことがない方は
ぜひ試してみてください♪
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今日の記事は代表の大島が担当しました。