livinglabo こんにちは！
リビング・ラボ 整理収納チーム
暮らし軽量化サポート担当の
村田でございます。
リビング・ラボのお掃除サービスは
１名でお伺いする場合、
サービス内容、時間によって
２名、３名でお伺いさせて頂くこともあります。
そんな時、一緒にサービスに入る
先輩スタッフから
アドバイスや納得の言葉を受けてきました。
少しご紹介します。
マミーズサービス中
「ん・・・それ、なんか美しくない」
お客様からいただいた貴重な時間、
できることを精一杯しなくてはと動きます。
そのことに気を取られ、
バタバタ動き過ぎた私に
プロとしての所作を忘れてはいけないということです。
「お客様ができないことをする」
お客様がリビング・ラボのサービスを
ご利用下さる理由、
きっかけはいろいろですが
普段お客様がお掃除できないところ、
お掃除できていないところを
綺麗にすることを心掛けるということ。
「今日はもっと汚れを落とすぞと思う」
私達が、どれほど拭いても
磨いてもこすっても
取れない汚れもありますが、
もっとやれることはないか
という気持ちを持って
サービスにお伺いするということです。
「汚れは一発でしとめる」
一回で取れる汚れは
何度もゴシゴシ、無駄な動きをしない。
お客様からいただく時間を
有効に使わなくてはいけないということ。
先日、代表の大島が書いた記事→★★★
「違和感を見る」
お部屋の掃除が終わって出る時、
必ず振り返り、
カーテンは綺麗に整っているか
物の位置は元に戻っているか
お客様の手間を取らせないように
お客様が違和感のないように
最後にもう一度確認するということ。
毎週、毎月、同じお客様でも
その日によって
ご希望や汚れや状況は違ってきますが
リビング・ラボのスタッフ全員で
より良いサービスを創り、
ご提供していきたいと考えています^^
■ご質問はメールでもお受けします
info@livinglabo.comまでお気軽にお問い合わせください
村田が書きました