無理して利用を考えるより 小さなストレスを手放す

こんにちは!

リビング・ラボの村田でございます。

 

 

 

忘れてはいけないことだらけ。

スケジュール帳、パソコン、

玄関の扉にまで付箋を貼っていることもあります。

 

 

それでも見慣れてしまうと

その景色が当たり前となって

付箋の存在を忘れ、見えなくなっています。

そして、すっかり忘れて・・・・^^;

 

 

忘れてしまっているから

用が済んだ付箋でも

貼ったままになっていることもあります。

 

 

家の中には、そんな景色化した、

忘れてしまったままの物が

いっぱい詰まっていないでしょうか。

 

 

 

 

最近手放したキッチンで使っていた物。

この3つです。

 

 

パスタ容器。これは使って4年くらいです。

蓋がアルミなのですが

使っている間にどんどん回りにくくなってきました。

 

 

閉まらないことはありませんが

毎回イライラしてしまいます。

変わりの物を探しているのですが

まだ見つかっていません。

 

 

見つかってから手放そうと考えていましたが

使い続けるストレスを先に手放すことにしました。

今は、保存袋に入っています^^

 

 

保存容器。こちらは、2年くらいでしょうか。

白いフタがあるのですが、その蓋が欠けてしまいました。

 

 

容器部分は、もしかしたら

食器として使えるのかもしれません。

 

 

蓋の変わりにラップをすれば

使えないこともないのですが、

他に食器はあるし、わざわざ使える方法を

考えるほどの物でないと判断したので、手放すことにします。

 

 

最後はお箸です。

これは、単純に持つと痛い。

失敗です冷や汗

選ぶ時、一度持って試してみたいですね。

 

 

もう、どうにもなりませんので手放します。

しばらくは、100円ショップの割りばしを使います。

 

 

 

 

たった3つ捨てただけ。

たった3つ捨てても片づかない。

 

 

たった3つだけど、3つ捨てたら小さなストレスが減った。

 

 

どちらに思うのかは、

人それぞれの考え方ですが

ただ片づけられないと悩んでも片づきませんね。

 

 

 

 

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本日は、村田が担当しました