始めてみませんか？親の老後の暮らし軽量化

こんにちは。

リビング・ラボ　整理収納チームの

村田でございます。

 

 

 

久しぶりに実家に帰ってみると、

家の中が物で一杯になっていて

驚いたことはないですか？

 

 

いつの間にか少しづつ、

片づけもおっくうになってきた親御さんのことは、

子供にとっては気がかりですね。

 

 

物を廊下の端に沿って置いてたり、

階段に積み上げたりしていると、つまずいて転んだり、

家庭内事故も起きやすいです。

 

 

押入れ、天袋、タンス、食器棚、

ワゴンの上や物置、

年を重ねていくと、思い出の物や

もう使っていない物でも

何となく置いたままになり、

意識をしないとつい物が増えやすくなりがちです。

 

 

思いがこもっている物ほど処分が難しく、

家の中にため込んでしまいやすくなります。

実家には、子供の時に書いた絵や

作文、通信簿、着ていた服、

教科書や卒業アルバム、表彰状や

友達とやり取りした手紙など、

たくさん残していないでしょうか？

 

 

親御さんからすれば、子供の全ては

かけがえのない宝物ですが、

親御さんにもしもの時は、

それらを全て引き取れますか？

親子でも物に対しての価値観は違います。

 

 

仕事や家事、まだまだ子育てに忙しい世代の方は、

なかなか実家に帰る時間を作れません。

たまに帰って片づけを手伝おうとして、

つい捨てることを強要してしまって

ケンカになったりすることもあるかもしれません。

 

 

久しぶりに会うのですから、片づけでなく、

ゆっくりお茶を飲みながら、

食事をしながら、

お互いに日常のいろいろな会話を楽しみたいですね。

 

 

とても大切な人だからこそ、

安全で安心して暮らしてほしいはずです。

 

 

 

◆高齢になってきた親の片づけが気になる

 

◆忙しくてなかなか実家に帰れないので、

片づけを手伝ってほしい。

 

◆帰るといつも片づけのことでケンカになる。

 

◆どこから手を付けて良いのか分からない。

 

◆実家にあるたくさんの遺品や形見、親の代で解決したい。

 

 

そんな実家の物を減らしたい！とお悩みの方に、

こちらのコースをおすすめします。

 

 

 

 

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